東海大学にて生成AIワークショップを実施 計49名の学生へ最新AI活用の実践知を紹介

AXプロデュース事業を展開するアンドドット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:茨木 雄太、以下:アンドドット)は、2026年5月18日東海大学品川キャンパスにおいて、経営学部 成川忠之教授ゼミの3年生・4年生 計49名に、自社のビジネスおよび最新の生成AI動向について紹介したことをお知らせいたします。 本プログラムは、3年生向けに 第22回 神奈川産学チャレンジプログラム(一般社団法人 神奈川経済同友会 主催)の研究テーマ取り組みに先立つ予備学習として、事業開発フェーズごとの生成AI活用を題材に実施。4年生向けには大手企業のAI活用最新動向と AI時代のキャリアを考える内容で構成し、代表取締役の茨木 雄太が登壇しました。
AXプロデュース事業とは
AXプロデュース事業とは、AIを活用した業務改革(AX = AI Transformation)を、企業が理想的な形で実現できるよう総合的にプロデュースする事業です。単なるAIツールの導入支援に留まらず、企業のビジネスモデルそのものをAI前提で再構築し、持続的な競争優位性を創出する包括的なサービスです。経営課題や現場の業務プロセスを深くヒアリングした上で、最適なAI技術の選定から、実装、そして組織文化への定着・教育までを一貫して伴走支援をします。
【背景】生成AI時代の人材育成は、ツール教育から「向き合い方」の再定義へ
生成AIの普及により、産業界では業務オペレーションの再構築や事業創出のあり方が大きく変容しつつあります。多くの企業が「生成AIを使える人材」から「自らの専門領域とAIを掛け合わせて新たな価値を生み出せる人材」へと求める基準を引き上げる一方、大学教育の現場における生成AI関連カリキュラムの整備は過渡期にあり、産業界の実装現場で培われた実践知を学生へ直接届ける産学連携の枠組みが、今まさに求められています。アンドドットは、これまでに350社以上の企業・250以上の自治体・複数の教育機関(東京大学・京都光華女子大学・東海大学ほか)に対するAX支援を積み上げてまいりました。今回の東海大学経営学部でのプログラムは、こうした実務知見を次世代の社会人材へ還元する取り組みです。

【実施プログラム】2学年別カリキュラム:神奈川産学チャレンジ向け予備学習と大手企業AI活用のリアル
本プログラムは、アンドドット独自の教育フレームワーク「AIスキルピラミッド®」AIリテラシー/AIクリエイティビティ/AIプロンプトデザイン/テクニカルスキルの4層を体系化したフレームワークを共通の土台としつつ、学年ごとに目的を分けて構成しました。
3年生向け「AIを"自分のパートナー"にして、事業開発に役立てよう」
AIスキルピラミッド®をベースに、生成AIの基礎スキルと活用カテゴリを体系整理
アンドドット独自の事業開発フレームワーク「フィットジャーニー法」(Customer→Problem→Solution→Product→Marketの5段階)における4つのフィット(CPF/PSF/SPF/PMF)でのAI活用ポイントを整理
ワーク:フィットジャーニー法の各段階でAIを「何に・どう使うか」をグループでディスカッション
神奈川産学チャレンジで取り組む企業課題への応用に向けたAI活用視点の提供
4年生向け「大手企業のAI活用現場で、いま何が起きているのか」
大手企業におけるAI活用の現場のリアルと、導入が進む領域/進まない領域の整理
アンドドットが提供する3つの価値(AXプロデュース/FDE型受託/Orkシリーズ)の解説
ワーク:AI時代に「置き換わる職種」と「重要になる職種」をグループで議論し、自身のキャリア仮説として言語化
両セクションとも、インプットパートだけでなくワーク・グループディスカッション・答え合わせを組み込んだ実践型の構成とし、学生が自らの興味領域・キャリアと接続して考えられる設計としました。


【今後の展望】生成AI時代の人材育成パートナーとして、産学連携をさらに深化

茨木 雄太
アンドドット株式会社 代表取締役 福岡県 DXプロデューサー、名古屋市 DX推進計画 有識者
「生成AIは、もはや単なるツールではなく、自らの専門性を拡張する『パートナー』として位置付けられる時代になっています。今回、神奈川産学チャレンジプログラムや就職を控える経営学部の将来を担う学生の皆さまに、生成AIの活用方法をお伝えできたことは当社にとって大きな意義のある機会となりました。『人がすべき仕事を再定義し、すべての人がより創造的な仕事に注力できる基盤をつくる』という経営理念のもと、今後も教育機関との連携を通じて、次世代を担うAI人材の輩出に貢献してまいります。」

成川 忠之
東海大学 経営学部 教授
「私どもでは文系・社会科学系の学生にもICT企業への就職を推進しています。その一環として今回経営学部の3年生と4年生のゼミにアンドドット様においでいただきました。その中では自社のご紹介の他に、生成AIが社会の前提となる今日の現場で蓄積された実践知のお話や、学生が自らのキャリア仮説や事業構想にAIをどう組み込むかを言語化していくワークショップも実施していただきました。おかげさまで学生にとって、ICT業界に興味を持つだけでなく、生成AIを自分自身の学びや将来に結びつけて考える貴重な機会となりました。」
アンドドットは、東京大学・京都光華女子大学・東海大学に加え、一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)・福岡県市町村職員研修所など、教育機関・人材育成機関へのAX支援を継続的に拡大してまいりました。 今回の東海大学経営学部での連携プログラムは、こうした取り組みのなかでも、学生の事業開発力やキャリア形成に直結する重要な機会となりました。今後も大学・教育機関との連携を深めながら、生成AI時代に活躍できる人材の育成に貢献してまいります。

【アンドドット株式会社 会社概要】
会社名 :アンドドット株式会社
代表取締役:茨木 雄太
本社 :〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-16-6 二葉ビル(GUILD) 2F-O1
事業内容 :生成AIを活用したソリューション事業、および、それらに付帯する事業
【東海大学について】
大学名 :学校法人東海大学
所在地 :〒151-8677 東京都渋谷区富ヶ谷二丁目10番2号
URL :https://www.u-tokai.ac.jp/
【本リリースに関するメディアからの問い合わせ】
会社名 :アンドドット株式会社
E-mail :pr@and-dot.co.jp
担当者 :アンドドット広報室