総務省主導「DX推進リーダー育成研修」にて代表の茨木が講義を実施

2026年

2026年

4月6日(月)

4月6日(月)

AXプロデュース事業を展開するアンドドット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:茨木 雄太、以下:アンドドット)は、市町村職員中央研修所(通称:市町村アカデミー/JAMP、以下:市町村アカデミー)にて開催された、総務省・市町村アカデミー共催の「DX推進リーダー育成セミナー」において、代表の茨木が講師を務めました。

本セミナーは、総務省が主導する令和7年度「DX推進リーダー育成特別研修」の一環として位置づけられており、アンドドットは全3回の研修を通じて延べ120自治体を超えるAX推進をプロデュースしております。

第3回目となる本セミナーには、全国の30自治体からDX推進を担う職員が参集。市町村アカデミーを舞台に、実務に即した高度なAX推進プログラムを実施いたしました。


AXプロデュース事業とは:AIを活用した業務改革を企画から実施まで伴走支援

AXプロデュース事業とは、AIを活用した業務改革(AX = AI Transformation)を、企業が理想的な形で実現できるよう総合的にプロデュースする事業です。単なるAIツールの導入支援に留まらず、企業のビジネスモデルそのものをAI前提で再構築し、持続的な競争優位性を創出する包括的なサービスです。経営課題や現場の業務プロセスを深くヒアリングした上で、最適なAI技術の選定から、実装、そして組織文化への定着・教育までを一貫して伴走支援をいたします。

研修の背景:AI時代の自治体職員に求められる「実践力」と「AX」の推進

地方公共団体のDX推進が急務となる中、実務の中核を担う「DX推進リーダー」の育成が最重要課題となっています。

本セミナーは、単に生成AIの基礎知識を習得するにとどまらず、実務における具体的な活用手法をマスターし、生産性を飛躍させる「AX」の実現を目的として開催されました。

DX推進リーダーがAIを自在に「使いこなす」状態を目指し、理論学習と実践的なワークショップを組み合わせたプログラムを実施いたしました。


研修カリキュラム:理論と実践による「AI推進」の実装

本セミナーは、150分にわたり「理論」と「実践」を繋ぐ二部構成で実施されました。

【第1部】講義:AIスキルピラミッドの習得

第1部では、AIを自在に「使いこなす」ための基礎知識を体系化した「AIスキルピラミッド」を中心に学習しました。

  1. AIリテラシーの醸成: ハルシネーション(幻覚)や情報漏洩、著作権問題などの活用リスクを正しく理解し、AIが不得意な分野(正確なデータ提供や計算処理など)を把握した上で、安全に業務活用するための基礎を学習。

  2. AIクリエイティビティの開拓: 文章生成、要約、分析、対話など、テキスト生成AIの「7つの活用カテゴリ」を学習 。企画・発想スキルを養い、AIによる業務の適用範囲を具体化。

  3. AIプロンプトデザインの実践: 精度の高い回答を得るための「対話型プロンプト」の原則(前提情報の入力、複数依頼の回避、継続的な対話)を習得。

アンドドット独自のAI活用における「AIスキルピラミッド」

【第2部】ワークショップ:実務直結型の「AX」アイディエーション

第2部では、第1部で得た知識を活かし、参加者同士の「横の繋がり(ネットワーク)」を深める実践的なワークショップを展開しました。

  1. 「自治体AX 80事例マップ」の活用: アンドドットが提供する、全国の自治体での支援実績を凝縮した事例マップを参照。250以上の自治体支援実績に基づく「自治体AX 80事例マップ」から、自庁の業務に即した具体的な活用アイデアを発見。

  2. 実践ワークとプロンプト作成: 不法投棄防止の施策案や住民向け広報文の作成など、実際の行政実務をテーマに、即戦力となるプロンプトをワークシート形式で作成。

  3. 共創ネットワークの構築: グループ内での共有や全体発表を通じ、他自治体の多様な視点やノウハウを吸収。全国のDX推進リーダー同士が「横の繋がり」を深め、情報の共有という貴重な機会を創出。

受講者の声:驚きと「AX」への確信

本セミナー終了後のアンケートでは、参加したDX推進リーダーの多くが「大変参考になった」「とても理解できた」と回答。講義を通じて最新技術へのアップデートがなされただけでなく、ワークショップを通じた「横の繋がり」によって、自治体特有の孤独な環境を打破する一歩となったことが、受講者のリアルな声から示されました。

コメント集

  • 「最新のプロンプトデザインを学べ、自分の知識が古くなっていたことに気づけた。早速持ち帰って実践したい。」

  • 「各自治体の個別具体な活用事例が知れて非常に有意義であった。実際に業務に活用していきたい。また部署の職員へフィードバックし活用が進むように共有していきたい。」

  • 「庁内での利活用を促進するため、どのようなステップで推進すればいいか参考になった。」

  • 「特にグループワークを通じた他自治体の具体事例が大変参考になった。同じグループ内でHTML作成に活用している事例を詳しく聞き、自庁でも即座に取り組みたいという強い意欲に繋がった。」

今後の展望:全国の自治体とともに「AX」の社会実装を加速

アンドドットは、本セミナーを通じて構築された自治体間のネットワークを強固な基盤とし、今後も「未来のあたりまえを、今つくる」というミッションの実現に向けて邁進してまいります。 生成AIという強力な「パートナー」を味方につけることで、職員が本来注力すべきクリエイティブな業務や住民対話に専念できる環境を構築し、生産性向上と住民サービス向上を両立させる「AX」の社会実装を強力に支援し、デジタル変革をプロデュースしてまいります。


【アンドドット株式会社について】 会社名:アンドドット株式会社(代表取締役:茨木 雄太)

本社:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-16-6 二葉ビル(GUILD) 2F-O1事業内容:生成AIを活用したソリューション事業、および、それらに付帯する事業

URL:https://and-dot.co.jp/


【総務省について】 組織名:総務省自治行政局地域情報化企画室

所在地:〒100-8926 東京都千代田区霞が関2-1-2 中央合同庁舎第2号館

URL:https://www.soumu.go.jp/


【市町村職員中央研修所(通称:市町村アカデミー)について】

組織名:市町村職員中央研修所(通称:市町村アカデミー)

所在地:〒261-0025 千葉県千葉市美浜区浜田1-1

URL:https://www.jamp.gr.jp/


【本リリースに関するメディアからの問い合わせ】

本社:東京都渋谷区道玄坂1-16-6 二葉ビル(GUILD) 2F-O1

会社名:アンドドット株式会社

E-mail:pr@and-dot.co.jp

担当者:アンドドット広報室