一次評価をAIが担い、
職員の作業時間を削減
書類の読み込みから点数化までを自動化し、職員は本質的な確認業務に集中できます。
インターネット接続系への持ち出しや、ネットワーク分離を理由とした導入の断念が必要ありません。審査対象となる申請書類を、いま業務で使っている環境のまま扱えます。
自治体様の課題
繁忙期の残業増や、他業務への圧迫が深刻化している。
担当者間の認識合わせやダブルチェックに、そのつど工数を割いている。
数千ページの書類から、該当箇所を目視で特定する手間がかかる。

解決策
「評価項目の自動作成」「自動採点/点数化」「根拠説明」の3点をAIが担い、審査業務の工数削減と評価のブレ解消を目的としたプロダクトです。
書類の読み込みから点数化までを自動化し、職員は本質的な確認業務に集中できます。
統一された基準で全件を評価するため、担当者によるバラつきを解消します。
「なぜその点数なのか」を、ドキュメント内の記述に基づいて説明できます。
Ork 行政審査は、AIによる一次評価で審査を支援するツールです。合否の決定をAIに委ねる設計にはしていません。
提供体制
アンドドットは、生成AIを活用したソリューション事業を手がける会社です。行政・企業の現場に入って検証サイクルを回してきた経験を、そのまま Ork 行政審査の設計に持ち込んでいます。
※ 敬称略・順不同。お取引先、提携先の一部抜粋です。
自動化できる業務
評価基準をつくる、採点する、根拠を示す。この順に自動化します。工程ごとに職員が手を入れられるため、既存の審査フローを大きく変える必要はありません。



対応業務
同じ仕組みでも、業務によって効き方が違います。業務を選んで、対象書類とAIが担う範囲、期待できることをご確認ください。いずれの業務も、実際の書類を使ったデモをご用意できます。
期待できること
期待できること
期待できること
期待できること
期待できること
※ 上記以外の審査業務についても、文章ベースであれば対応を検討できます。まずはご相談ください。
処理の流れ
入力:評価基準の説明・審査マニュアル・募集要項など
入力:申請書・審査対象文書(PDF・Word・Excel/紙はOCR)
出力:点数・判定・根拠(PDF/CSVでエクスポート可能)
合否の決定、点数の修正、差し戻しはすべて職員の権限です。AIの出力は「一次評価案」として扱われます。
導入の流れ
お持ちの募集要綱や申請書類をそのまま使って、評価項目の生成から採点、根拠の表示までご確認いただけます。既存の審査フローを組み替える必要はありません。
実際の募集要綱や過去の申請書類をお持ちいただければ、その場で評価項目の自動生成から採点、根拠の表示までご覧いただけます。オンラインでも対応可能です。
対象業務を決めて、実業務のデータまたは過去の申請データで精度をご確認いただきます。配点や評価観点は、貴庁の実情に合わせて調整します。
明文化されていない審査基準がある場合は、基準の言語化・整理を支援するコンサルティングも併せてご提供できます。
初期費用のみで、導入時のシステム構築費は不要です。月額は処理データ量に応じたプランからお選びいただけます。
導入前には脆弱性診断を実施します。既存システムとの連携が必要な場合は、個別にお見積りします。
今後の提供予定
Ork 行政審査を土台に、業務ごとの審査フローまで完結する専用プラットフォームを開発しています。予算要求査定は財政課と原課のあいだのコメント・差し戻し・データのやり取りまで、保育所入所判定は電子申請フォームの作成から審査・判定・振り分け・台帳管理まで、旅費精算は申請から支給決定までを一元管理できるようになります。
対応範囲・技術的前提
導入前に前提をそろえておくほうが、運用はうまく回ります。現時点で対応できる範囲と、対応できない範囲は次のとおりです。
PDF、Word、Excelなどの申請書類に記載されたテキスト情報の評価に最適化されています。動画も審査可能です。
紙の申請書をスキャンしOCR処理を行うことで、データとしてAI審査にかけられます。人間同等の精度でテキスト情報をデータ化します。
現時点ではテキスト情報のみが対象です。工事写真や図面の判定などは、将来的なロードマップに含まれます。
AIはルールに基づいて評価します。基準そのものの言語化・整理を支援するコンサルティングを、併せて提供可能です。
AIはあくまで一次評価(案)を作成します。最終的な合否判断や修正は、職員のフローを通す前提です。
○ 対応済 / △ 今後のロードマップ / × 対応不可(別手段でご相談) / 前提 運用上の前提条件
料金・セキュリティ
よくあるご質問
いいえ。AIが出すのは一次評価(案)です。点数の修正、差し戻し、合否の決定はすべて職員が行う前提で設計しています。試行段階では「職員の確認・差し戻し」を必ず経る運用を想定しています。
使えます。紙の申請書をスキャンしOCR処理を行うことで、データとしてAI審査にかけられます。人間同等の精度で、紙やスキャンデータ上のテキスト情報をデータ化します。
現時点ではテキスト情報のみが対象です。写真・画像の審査は将来的な拡張対象として、ロードマップに含まれています。
AIはルールに基づいて評価するため、明文化されていない暗黙知はそのままでは扱えません。一方で、要綱外の内部基準・独自項目を評価基準として追加設定することは可能です。基準の言語化・整理そのものを支援するコンサルティングも、併せて提供できます。
はい。LGWAN-ASP に対応しているため、庁内のLGWAN環境からそのままご利用いただけます。インターネット接続系への持ち出しは必要ありません。あわせてISMAPに準拠しており、データは国内リージョン要件を満たすクラウド基盤で、暗号化により保護します。保持期間は半年で、削除証明書を発行します。
初期費用は50万円で、導入時のシステム構築費は不要です。月額利用料は処理データ量(GB)に応じた複数プランを用意しています。独自カスタマイズや既存システムとの繋ぎ込みは別途お見積りとなります。導入前に、実際の書類を使ったデモ・トライアルでご確認いただけます。
PDFやCSV等の形式でエクスポートできます。既存システムとの連携が必要な場合は、オプションとして個別にご相談ください。
