DX/AXに必要なのは、部門を横断して推進できる人材です。常駐型FDEなら、その推進者を御社の中にすぐ置けます。採用も教育も不要です。
大手企業でDX/AXが進まないのは、推進を担える人材が社内にいないからです。具体的には、次の4つの人材不足が同時に起きています。だからこそ、改善されない課題がエンタープライズの中に溜まり続けます。
現場の困りごとを構造的に整理し、点ではなく線としてとらえ直せる人がいない。
複数の案を業務インパクトと実装難易度で比べ、進める方針を決められる人がいない。
決めた方針を、実際に動くシステムと運用に落とし込める人がいない。
つくった仕組みを社内に根づかせ、運用に載せて回し続けられる人がいない。
※ 近年はこれらに加え、生成AIを業務に使いこなせる人材不足も重なっています。
FDE(Forward Deployed Engineer)は、コンサルティング・エンジニアリング・プロジェクト推進を一人で担える人材です。これら4つの人材不足をまとめて埋め、AIドリブンDXを御社の現場で実現し続けます。


| 1〜2名から始められる | 従来はチームで対応していた領域を、少人数で柔軟にカバーします。 |
|---|---|
| 立ち上がりが速く、品質も安定 | 社内ナレッジを活用し、高い品質で素早く形にします。 |
| 発見から定着まで一気通貫 | 課題発見・解決策・実装・運用定着までを社内で完結します。 |
| いる限り、改善が続く | 一つ直せば次が見える。持続的に成果が積み上がります。 |
FDU(Forward Deployed Unit)は「現場に配置する部隊」という意味です。その中心にいる技術者がFDE。常駐するFDEを一人にせず、後方から支えるSuccess PartnerとExpertを加えた3つの役割で、1つのユニットを組みます。
現場に入り、課題の発見から解決策の企画・システム開発・運用定着までを担います。指示を待たず、次に効く業務を自ら選んで改善を回します。
御社のオフィスに常駐目的合意と優先順位を週に一度そろえ、スコープと期待値を引き受けます。だからFDEは、目の前の業務改善だけに集中できます。
アンドドット本社から並走セキュリティや業界特有の論点など、判断の確かさが要る場面で、領域の専門家がユニットに加わります。
アンドドット本社から合流標準ユニットはFDE1名。対象業務の規模が大きい場合は、FDEを2名にした増強ユニットでお受けします。
FDEを一人にしないことが、この体制の要点です。だから、担当が抜けたときも72時間以内にSuccess Partnerが入り、人ではなく体制で埋めます。
成果を属人化させないために、アンドドットはFDEの「プロセス」「人材」「後方支援」の3つを体系化しています。だから、どの現場でも一定の品質で改善が回り続けます。
FDEのプロジェクトは、新規事業のフィットジャーニー法を参考にした4段階で進みます。各段階で「何が合意できたか」を確認しながら進むため、後段の手戻りが少ない構造です。
依頼をそのまま受け取らず、現場に入り込んで「本当に解くべきこと」を構造化します。
複数案を業務インパクト・難易度・運用負荷で評価し、進める1案を合意します。
1〜2週間スプリントで開発し、現場を巻き込みながら動くプロダクトに仕上げます。
FDEが抜けても回る状態を意識的に作り、運用と改善ループを社内に根づかせます。
「課題は点ではなく線で見る」。一つの業務が良くなれば隣の課題が見えてくる。だからジャーニーは一度きりで終わらず、御社の中で回り続けます。
常駐するFDEは、開発スキルだけの人材ではありません。課題分析・進行管理・人としての関わり方まで含めた4つの軸「CEPO」を備えています。だから解決策が「開発」だけに偏らず、本質的な業務改善につながります。
課題を客観的に分析し、何を解くべきかを整理。本当の課題を構造化します。
AIを活用したフルスタック開発力。領域の境界を越えて構築します。
計画・予算・進捗・品質を管理。自らPMとして案件を回します。
相手が本音を開示したくなる空気をつくる、人としての関わり方。
各項目を社内で5段階評価し、平均4以上のメンバーを「シニアFDE」と定義。能力を属人化させず、会社として一定水準を担保します。
現場のFDEは、決して一人ではありません。アンドドット本社が「AndDot Knowledge」として、社内に蓄積したナレッジを常に持ち寄り、後方から支えます。
アンドドットが蓄積してきたAndDot Knowledge(サンプルコード、アーキテクチャ、設計パターン、有識者のセキュリティや業界の知見)を、常駐中のFDEが御社案件に持ち込み、自由に活用します。個人の力に頼らず、会社の総力で成果の品質と再現性を高めます。
従来サービスとの違いは、担う範囲と成果への向き合い方です。常駐型FDUは御社の現場に入り、課題の発見から企画・開発・運用改善までを一貫して担います。
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| 比べる点 | 人材派遣・SES人材・稼働を提供 | コンサルティング調査・戦略立案を支援 | 開発会社システムの実装を担う | 常駐型FDU現場で成果を生むユニット |
|---|---|---|---|---|
| 業務の役割・スタンス | 合意した業務に対応 御社が定めた業務を、契約した範囲・工数で支援します。 | 調査・提言を担う 課題を整理し、取り組むべき方向性を示します。 | 合意した仕様を実装 決められた要件に沿ってシステムを完成させます。 | 業務の成果・変革を担う 削減時間やROIで効果を測り、業務の進め方を変えます。 |
| 対象プロジェクト | 担当業務の範囲 御社が決めた業務や役割を担当します。 | 契約時のテーマ 合意したテーマに沿って調査・提言します。 | 案件単位で対応 対象や仕様の追加・変更は、別途見積もり・調整します。 | 部門を横断して見直す 成果につながる課題を優先し、対象業務を柔軟に変えます。 |
| 課題発見 | 御社が課題を特定 御社が整理した課題と依頼内容に沿って支援します。 | 調査・分析から把握 資料や関係者へのヒアリングを通じて課題を整理します。 | 開発要件の範囲で整理 依頼された機能や仕様について、要件を詰めます。 | 現場に入り、課題を発見 日々の業務を理解し、解くべき課題を根本から捉えます。 |
| 解決策の立案・企画 | 御社が方針を決定 何を行うかは御社が決め、依頼します。 | 解決策・計画を提案 実行に向けた方針や計画を示します。 | 御社の仕様を具体化 御社が決めた仕様をもとに、設計・見積もりを行います。 | 効果と実現性から提案 効果・難易度・運用負荷を比較し、御社と進め方を決めます。 |
| システム開発 | 開発人材を提供 必要なスキルを持つ人材が、開発業務を支援します。 | 開発は別途手配 開発フェーズは、社内の担当部門や開発会社が担います。 | 仕様に沿って開発・納品 合意した要件を満たすシステムを開発します。 | AIを活用して素早く開発 小さく作って現場で試し、フィードバックをすぐに反映します。 |
| 現場ヒアリング・改善 | 依頼に応じて対応 改善の要否や優先順位は、御社が判断します。 | 契約期間・範囲に応じて対応 導入後の実行支援は、別途契約となる場合があります。 | 保守契約の範囲で対応 不具合対応を中心に、業務改善は別途相談します。 | 常駐して改善を継続 現場の声と利用状況を確かめ、成果を測りながら改善を続けます。 |
※ 各サービスの一般的な支援範囲を整理したものです。実際の役割・対応範囲は、提供会社や契約内容により異なります。
1つのシステムを納めて終わりではありません。対象業務の一覧から次に効くものを選び、企画・開発・定着まで回して、終わったら次に移ります。1つの企画にかかるのは数か月、規模の大きいものは半年ほど。1つのユニットが1年で回すのは、この中の2〜4件です。
顧客管理・ナレッジ管理・案件のパイプライン管理・議事録管理を1つに集約。ばらついていた社内システムを解約し、SaaSの利用料も削減します。
部門の転記業務を洗い出し、システム間の転記をすべて自動化します。
各部署の要求資料づくりと、財務部門の集計・査定資料づくりを自動化します。
要件照合と要約を自動化し、人が見るのは判断が必要なものだけにします。
情報システム部門と総務に来る定型の問い合わせに、社内文書を参照して自動で回答します。
複雑な割り当ての条件を整理してロジックにし、既存の運行システムと連携します。
過去案件と業界情報から初稿を自動生成。人は方向づけと仕上げに集中します。
※ 業種・数字はすべて想定イメージで、実際の案件の実績値ではありません。削減時間は着手前に御社のご担当者と実測し、合意した数え方で計上します。